営業【基本】

「営業が辛い」「営業を辞めたい」と思っている方に検討してほしい3つのこと

営業として日々働いていると、

「毎日辛いな、辞めてしまおうかな」

「自分には向いていないかもしれない」

と思うことってありますよね。

この記事は

営業を辞めようか迷っている方に向けて、

辞めるか、辞めないかを検討する上で考えてほしい3つのことを書きました。

<3つの検討事項>

1. 辞める以外の方法を検討する

2. これからの「営業のスタイル」が変わる可能性について考える

3. 辞めても解決しない可能性も検討しておく

では、順に見ていきましょう。

検討前準備:なぜ辞めたいのかを理解する

検討に入る前に、なぜ辞めたいのかについて明確にしておきましょう。

辞めて他の道を選ぶ際にも抑えておきたいポイントになります。

「辞めたい理由、営業が嫌な理由を紙に書き出してください」

普段PC派の人も、これは敢えて紙に書いてください。

頭に浮かぶことを全て、箇条書きで書き出してください。

「全て」というのもポイントです。

例えばこんな感じ。

リスト例

・成果が出ない

・お客さまの前でうまく話せない

・そもそもアポが取れない

・飛び込み、テレアポをやりたくない

・断わられるのが嫌だ

・上司の言っていることが理解できない

・上司やお客さまが理不尽

・他の人と結果を比べられるのが嫌だ

・拘束時間が長い(残業が多い)

・土日も連絡が来るのが嫌

・売っている製品に対し問題意識があるから

検討1. 辞める以外の方法を検討する

まずは、辞める以外に取れる手段はないか確認してみてください。

なぜなら、辞めることはいつでもできるからです。

辞めることは会社員に与えられた「権利」です。

辞めた後、「そんな方法があったのね」と後悔することを避ける為に確認だけはしておきましょう。

下記については、上司や会社に相談して解決できる可能性があります。

「時間系」について。

・拘束時間が長い(残業が多い)

・土日も連絡が来るのが嫌

昨今は労基が厳しいので、会社として残業を強要することはできない世の中です。

「上司」、上司が理解がないなら「人事」に

「労働時間が長いことで悩んでいる」と相談してみることはできます。

(人事部は個人的な相談の際、上司に報告しないでと伝えれば、相談してことを内緒にしてくれます)

つまり、話すところに話せば解決できる可能性が高いです。

「上司パワハラ系」について。

・上司の言っていることが理解できない

・上司やお客さまが理不尽

このあたりについて、もし一人で抱え込んでいるのであれば、

その上の上司や人事部に相談した方がいいかもしれません。

チームや部署異動について動いてくれる可能性があります。

本当は仕事が好きなのに上司が合わないせいで辞めるのはもったいないです。

検討2. これからの「営業のスタイル」が変わる可能性について考える

ここは私が一番お伝えしたいことなんですが、

これからの営業の未来を考えた時に、以下の悩みは全てなくなると考えています。

・お客さまの前でうまく話せない

・そもそもアポが取れない

・飛び込み、テレアポをやりたくない

・断わられるのが嫌だ

なぜなら、そもそも

・テレアポ

・飛び込み

・ゴリゴリのクロージング

営業は今後通用しないと思っているからです。

・紹介営業

・WEBからの問い合わせ

しか機能しなくなると考えています。

この営業スタイルであれば

・お客さま先に行って嫌がられることはありません。

・テレアポをガチャ切りされることもありません。

・うまく話せないなら、文章を使ってお客様に届けてもいい。(というか文章の方がいい。)

・興味を持ったお客さまが来てくれるのでゴリゴリのクロージングはいらない

です。

今の営業のやり方が合わない、と思うのであれば

あなたの感覚はむしろ正しいと思います。

いち早く古い営業スタイルから抜け出して

「営業しないで売る」というスタイルを始めることができるなら、

近い将来、あなたが営業部を救うことができます。

ある程度やり方は自由にさせてくれる会社なのであれば、

試してみるのもいいかもしれません。

もちろんこの方法は

成果が出るまでに時間がかかります。

ただ、中長期的には勝算があります。

面白いからやってみようと思うなら、

スタイルをシフトしてみてください。

検討3. 辞めても解決しない可能性も検討しておく

最後に「辞めても解決しない可能性」についても検討してみましょう。

せっかく「部署」や「会社」を変えても同じ問題が起こる可能性もあります。

「嫌な人がいる系」

営業部門を辞めても、会社を辞めても、次のところに嫌な人がいないとは限りません。

嫌な人がまた出てきた時にどうするか、も考えておく必要があります。

嫌な人がいたら離れる、というのは得策だと思いますが、

嫌な人がいるせいで自分が毎回動くことも、それはそれで大変です。

世の中には色々な人がいますし、相性もあります。

「一定数合わない人がいるのは当然」と、気にしないということがおすすめではあります。

「評価が気になる系」

・他の人と結果を比べられるのが嫌だ

営業を離れれば、毎月の数字を並べられることはなくなるかもしれません。

ただ、会社に勤める以上、「評価」からは逃れられません。

「評価」によって、給料が決まったり、役職や配置が決まったりします。

つまり、営業を離れても、人と比べられることはあります。

一番おすすめなのは「人と自分を比べない」ということです。

比べるなら「昨日の自分と今日の自分」にしてみましょう!

(もちろん、それはそれで落ち込む時はありますが。。)

「仕事の時間系」

営業を離れても仕事の拘束時間が減るかというと、いってみないとわかりません。

開発や企画の職種の方が作業時間が遅くまでかかる可能性もあります。

まずは自分がどんな働き方をしたいのか、

理想的なスタイルについて考えてみるといいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

辞めた方がいい、辞めない方がいい、についてどちらがいいはありません。

辞めたいと思っているということは、

やってみたから(経験したから)わかったことです。

今の経験を踏まえて

自分はどんな働き方をしたいかを深掘りしてみてください。

そしてそこからジャッジし、またやってみる。

トライアンドエラー重ねることで物事は進んでいきます

私も日々トライアンドエラーをしています。

もし相談ご希望でしたら「お問い合わせフォーム」からご連絡ください。

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